【渋滞注意】初詣シーズンど真ん中！2026年1月7日「蒙古タンメン中本豊川」オープン｜地元民が行き方を解説

2025年12月18日

この情報は本サイトのユーザー様からご提供頂きました。
心の底から感謝申し上げます。
Ｒ様、Ｓ様本当にありがとうございました。

いつもありがとうございます！

蒙古タンメン中本豊川がオープン！

豊川市民の皆さん、２０２６年は年明け早々から素晴らしいスタートになりそうです！

もうご存知ですね？

蒙古タンメン
中本豊川
オープン!!!!

ついにきた！

ついにきました！！

オープン予定日は２０２６年１月７日の水曜日です。

オープン予定日の当日の営業時間は１２：００～２０：００で、通常の定休日は水曜日とのこと（オープン日はもちろん営業します）。

場所は「豊川市東名町２丁目９５」、福ちゃんラーメン跡地です。

公式サイトに掲載されてました。

いや～…待ち遠しいね！

ですねー！

正直私、全然知らなかったんですけど、ＳＮＳでは尋常じゃないほど盛り上がっており、いかに「蒙古タンメン中本」が愛されているかが分かりました。

しかし…！！！！

渋滞が心配

豊川市民の私たちは思います。

オープン予定日の１月７日って初詣シーズンど真ん中じゃんね？

ってことは…

絶対に
渋滞ヤバイ

ですね。

それな！

豊川市には、愛知県でも屈指の”観光施設の利用者数（延べ）”を誇る「豊川稲荷」があります。

これはマジで、県外や遠方から来られる蒙古タンメン中本ファンの皆さんにお伝えしたい！

豊川市や豊川稲荷なんて興味ないよ！
ただ蒙古タンメン中本に行きたいんだ！

という方もいらっしゃることでしょう。

たくさんいると思うよ。

それは全然いいと思います。

ただ、”１月の豊川稲荷初詣渋滞”については絶対に知っておいてほしい！

１月の豊川稲荷はマジでヤバイ

いいですか、落ち着いて聞いてください。

愛知県が出している「観光レクリエーション利用者統計」というデータに基づいた事実をお伝えしますね。

豊川市の”全”観光施設の年間利用者数（延べ）のうち、５１.３％が１月の豊川稲荷に集中しています。

…え？

…もう一度言いますね。

豊川市の”全”観光施設の年間利用者数（延べ）のうち、５１.３％が１月の豊川稲荷に集中しています。

データはこちら。

観光施設の利用者数（延べ）
１月の豊川稲荷：３,９１２,８２０人
年間の豊川市合計：７,６２１,４２０人

ちなみに、豊橋市の”全”観光施設の年間利用者数（延べ）は４,４８８,１６６人です。

上記の通り、豊川稲荷の１月だけの”観光施設の利用者数（延べ）”が３,９１２,８２０人なんですが、これは「豊橋市の”全”観光施設の年間利用者数（延べ）」の８７.１％にあたります。

豊川稲荷すげーな…

ね！

それだけ、豊川市の豊川稲荷に対する依存度が高いことを示しているわけですが、それはまた別の話。

豊川稲荷初詣渋滞に
巻き込まれる可能性が高い

さて、もちろん初詣参拝客全員が遠方から来るわけでも、全員が車で来るわけでもありません。

しかし、高速を使って来られる方のほとんどが、国道１５１号線にある豊川インターを利用することでしょう。

つまり。

同じく国道１５１号線沿いで、しかも豊川インター近くにある「蒙古タンメン中本豊川」は、”豊川稲荷初詣渋滞”に巻き込まれる可能性が高いと思います。

ということで、”豊川市の地元民である私がもし豊川インターから降りて「蒙古タンメン中本」へ向かうならどのルートで行くか”をご紹介します。

豊川ＩＣ→蒙古タンメン中本
「王道ルート」

「渋滞があっても、とにかく分かりやすい道で行きたい！」という方は王道ルートがオススメ。

▶王道ルート　グーグルマップリンク

豊川インターの料金所を出る
豊川・豊橋方面へ（左方向）
国道１５１号線に合流
→合流地点で白バイが張っていることがあるので注意！
「豊川ＩＣ南」交差点を直進して右車線へ
次の「東名町一丁目」交差点を右折Ｕターン
約２５０ｍくらい進んだ左側にある

豊川インターの料金所を出て、左方向の豊川・豊橋方面へ。

国道１５１号線に合流する際、白バイが張っていることがあるので、必ず一時停止をすること。

左手に”すき家”のある「豊川ＩＣ南」交差点を直進する。

次の交差点で右折Ｕターンするので、右車線に寄っておく。

右手に”メガネ赤札堂”が見えたら右折レーンに入る。

「東名町一丁目」交差点を右折Ｕターンしてください。２車線あるので全然余裕です。

そのまま豊川インター方面へ向かいましょう！

そしたら程なくして見えてくるはずです…「蒙古タンメン中本豊川」が！！

豊川ＩＣ→蒙古タンメン中本
「側道ルート」

もし国道１５１号線の混み具合がヤバかった場合は側道ルートを選ぶのもアリ！

▶側道ルート　グーグルマップリンク

豊川インターの料金所を出る
豊川・豊橋方面へ（左方向）
国道１５１号線に合流
→合流地点で白バイが張っていることがあるので注意！
「豊川ＩＣ南」交差点を右折してすぐ左の側道に入る
→右折レーンが２本あるので”左側”を使う
そのまま側道を直進して突き当たりまで行く
線路にぶつかるので左折する
左折してから”５本目”のＴ字交差点を左折
→左手に「エルディムユタカ」という大東建託のアパートがある
そのまま直進していくと国道１５１号線に突き当たる
国道１５１号線を左折して約１２０ｍくらい進むと左側にある

豊川インターの料金所を出て、左方向の豊川・豊橋方面へ。

国道１５１号線に合流する際、白バイが張っていることがあるので、必ず一時停止をすること。

国道１５１号線に合流したらすぐ右折レーンへ。右折レーンが２本あるので、その”左側”を使う。

「豊川ＩＣ南」交差点を右折したらすぐ側道に入る。

側道を突き当りまで進む。

線路にぶつかるので左折する。

左折してから”５本目”のＴ字交差点を左折する。左手に大東建託の「エルディムユタカ」という古いアパートがある。

そのアパートを左折したら、ひたすら直進。

そのまま直進すると国道１５１号線に突き当たる。

国道１５１号線を左折して約１２０ｍくらい進む。

そしたら左側に…「蒙古タンメン中本豊川」が！！

豊川ＩＣ→蒙古タンメン中本
「新城方面ルート」

そしてさらに、もし万が一、豊川インターの料金所付近から渋滞が発生しているようであれば、比較的出やすいであろう「新城方面ルート」を念の為覚えておくのもいいかもしれません。

▶新城方面ルート　グーグルマップリンク

豊川インターの料金所を出る
新城方面へ（右方向）
国道１５１号線に合流
東名高速の下をくぐったらすぐ左折
そのまま直進して突き当たりまで行く
線路にぶつかるので左折する
左折してから約８２０ｍほど直進する
左手に「エルディムユタカ」という大東建託の古いアパートがある
→「豊川和通郵便局」まで行ったら行きすぎ
「エルディムユタカ」と「豊川和通郵便局」の間のＴ字交差点を左折
そのまま直進していくと国道１５１号線に突き当たる
国道１５１号線を左折して約１２０ｍくらい進むと左側にある

豊川インターの料金所を出て、右方向の新城方面へ。

国道１５１号線に合流する。

東名高速の下をくぐったらすぐ左折。歩道橋の手前ね。

そのまま直進して突き当たりまで行く。

線路にぶつかるので左折する。

左折してから約８２０ｍほど直進する。

左手に「エルディムユタカ」という大東建託の古いアパートがある。「豊川和通郵便局」まで行ったら行きすぎ。

「エルディムユタカ」を左折したら、ひたすら直進。

そのまま直進すると国道１５１号線に突き当たる。

国道１５１号線を左折して約１２０ｍくらい進む。

そしたら左側に…「蒙古タンメン中本豊川」が！！

豊川インターを使わない場合

「いやいや私は豊川インターを使わないんだよ」という方も多いでしょう！

そりゃあね。

豊川市民の私はもちろん、東三河全域の市民が注目している「蒙古タンメン中本」ですからね。

ただまぁルートがたくさんあるから説明出来ないけど、豊川市民の私ならこれらに気を付けます！

姫街道と
国道１５１号線は
極力通らない

そして…

豊川稲荷周辺は
絶対に避ける

あー…そだね。

とにかくこの上記２点を忘れず、頑張って向かってください（笑）

※姫街道は県道５号線のこと。

まとめ：中本は逃げない

豊川市民の皆さん、はやる気持ちは分かります。

”ココ壱カレー甘口男”の私でさえ、旨辛で有名な「蒙古タンメン中本」を食べてみたいと思うほど、オープンを心待ちにしているレベルです。

しかし！

「蒙古タンメン中本豊川」のオープンは、豊川稲荷の初詣シーズンと思いっきり被ります。

なのでまぁそう焦らず、「蒙古タンメン中本」は逃げませんので、落ち着いてから行くのも悪くありません。

また、航空写真で見ると、駐車場は１８台しかありません。

混み具合は未知数ですが、近場の人は徒歩や自転車で行った方がいいかもしれませんね。

さあ、もう間もなく「蒙古タンメン中本豊川」がオープンします。

楽しみですね～！！

こちらからシェアできます！

URLをコピーしました！

【渋滞注意】初詣シーズンど真ん中！2026年1月7日「蒙古タンメン中本 豊川」オープン｜地元民が行き方を解説

蒙古タンメン中本 豊川がオープン！

渋滞が心配

１月の豊川稲荷はマジでヤバイ

豊川稲荷初詣渋滞に巻き込まれる可能性が高い

豊川ＩＣ→蒙古タンメン中本「王道ルート」

豊川ＩＣ→蒙古タンメン中本「側道ルート」

豊川ＩＣ→蒙古タンメン中本「新城方面ルート」