豊川市民の皆様、朗報です!
2025年9月下旬
松屋
松のや
複合店が
オープンする!
みたいです!

おお、ウワサ通りだったかー!
ですね。
2025年6月1日に、そのウワサの記事を書きました。


その後すぐに、大東建託の看板が立ち、「木造2階建 集合住宅」と書いてあったので、間違いでしたーと訂正。
でも工期が短いなーと思って、大東建託に確認したら、看板が間違えてるかもーとのこと。
その数日後、実は「松屋が出来るらしいですよ」と聞いてはいましたが、確定情報がなかったので、様子見。
しかし!
ついに求人が出ました!!


場所は「豊川市牧野町1丁目25」です。



複合店ってどういうこと?
えーとね、
<松屋>
牛めし・カレー・定食
<松のや>
とんかつ
の違いがあるのね。
どちらも松屋フーズホールディングスが運営する飲食チェーンなんですが、主力メニューや店舗のコンセプトが異なります。
でも最近は複合店が増えているみたいで、以下のような理由があるんだって。
- 店舗運営の効率化(=コスト削減)
同じキッチン・同じスタッフ・同じ客席で2ブランドを同時運営できる。賃料や人件費を抑えつつ、メニュー数を増やせるので利益率が上がる。 - 客層の拡大
松屋=牛めし派
松のや=とんかつ派
「今日はカツが食べたい」「今日は牛めしでいいや」両方対応できるため、リピーターが増えやすい。一緒に来た家族やグループで好みが分かれてもOK。 - フランチャイズ・不採算店舗の再活用
売上が落ちていた松屋単独店をリニューアルして、「松のや」メニューを追加 → テコ入れになる。特に地方や郊外では、複合業態の方が来店動機が増えるため効果的。 - 「とんかつ」は原価率が低めで利益を出しやすい
とんかつは揚げるのに手間がかかるが、冷凍やセントラルキッチン方式の導入で調理を簡略化。松のやのノウハウを松屋のキッチンに持ち込めば、設備投資は最小限で済む。 - デリバリー・テイクアウト需要にも対応しやすい
複数メニューが選べると、ウーバーイーツなどでも「セットで頼まれる率」や「単価」が上がる。特に松のやは、カツ丼やお弁当類がデリバリーと相性良い。



色んな点で”うま味”があるのね。
どうやらね。
でも、私たち豊川市民にとってもその方がいいよね!
2025年7月13日時点の現地。








豊川インターを降りてから豊橋方面へ、すぐ左手にすき家があります。
そのまま南へ1kmくらい走ると、右手に吉野家、そしてすぐ左手にかつやがある中で、かつやのすぐ南に松屋&松のや複合店がオープンするという…。



完全にカチコミ(笑)
確かに!
松屋も松のやも、メニューを見るとめちゃくちゃ美味しそう!!
松屋の「鬼おろしポン酢牛めし」。


あと「ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし」。


そして松のやの「ささみかつ&有頭大海老フライ(2尾)定食」。


からの「丸太ヒレかつ丼」。





これは飯テロ…!!!
これはオープンしたら絶対行くな。
行ったことないし。
豊川市民の皆さん!
2025年9月下旬に「松屋&松のや」複合店がオープン予定ですよー!!