【逆に不安】宇連ダムの貯水率、回復するの早くない??これはつまり…設楽ダム、もう”待ったなし”か?

豊川市民の皆さん、まずは一安心ですね。

 

水?

 

そう、水。

2025年から2026年にかけて、豊川市はガチの水不足に陥りました。

Xの「宇連ダム 貯水率」によると、

 

2026年3月17日
宇連ダムの
貯水率は
0%になった

 

です。

 

いやー本気で焦ったよね。

 

ね!

マジで給水タンクが出動するんじゃないかと思ったよ…。

 

上記貯水率の参考元は、国土交通省が管理する「水文水質データベース」というサイトで、その中にある「リアルタイムダム諸量一覧表」から、宇連ダムの貯水量を確認することが出来る。

この記事を書いている”2026年4月10日20時現在”の宇連ダムの貯水率はと言うと…

 

44.9%

 

まで回復しました!

 

…え?4.9%じゃなくて?

  

違います、44.9%です。

 

…。

 

改めておさらい。

宇連ダムの有効貯水量最大値は28,420,000㎥(2842万㎥)です。

水1㎥=1,000kg=1トンなので、2842万トンの重さですね…すご!

で、2026年4月10日20時時点の有効貯水量は12,776,000㎥(1277万㎥)。

12,776,000÷28,420,000×100=44.9%

出典:水資源機構

 

そして、私はふと思います。

 

宇連ダム貯水率
回復するの
早くない?

 

と。

 

確かに!!

 

0%の状態から、何と1カ月も経たずに約45%も回復してしまったのだ…!

 

この1カ月間、そんなに雨降りましたっけ?

 

もちろん、ダム周辺では市街地より多く降っただろうし、山から水が流れ込むのも分かる。

でも今回さ、貯水率が0%で相当ヤバかったからみんな雨雲レーダーとか見てたよね?

だから「ダム周辺だけ異常に降った」とか、そんな感じでもなかったと思うの。

なのにこんなに早く貯水率が回復するのか…ちょっと待って、

 

宇連ダム
小さくね?

 

って思ったの。

だからちょっと雨が降ればすぐ増えるし、ちょっと雨が降らなければ一気に減ってしまう。

 

今回の水不足で、豊川用水では2025年8月から節水対策を行ってきました。

何度か行われ、最終的な節水率は農業・工業用水50%、水道用水30%まで引き上げられていました。

 

それって多いの?

 

まぁ詳しくは分からんけど、今まで聞いたことないから、多いんだと思う。

また、田植えの延期要請や、佐久間ダムからの緊急導水が検討されるなど、色んなところに影響があったんじゃないでしょうか。

 

豊川市を含む東三河地域って、農業も工業も盛んな地域なんだって。

それなのに「宇連ダムの小さなタンクで大丈夫かいな?」って思っちゃうよね。

安定感がないのと、あとさ…

 

水害のリスクも
あるんじゃね?

 

って思うんだけど、どうなの?間違ってる?

 

どうなんかなぁ?

 

…分からん!

でも、この「宇連ダムのタンクが小さい問題」ですが、実は、この問題を解決するためのプロジェクトが既に進んでいるんです。

 

そうなの?

 

豊川市民の皆さんも聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

それは…

 

設楽ダム

 

です。

 

あーなるほど!

 

さて、もう一度確認ですが、宇連ダムの有効貯水量最大値はどれくらいだったか覚えてますか?

答えは

28,420,000㎥(2842万㎥)でしたね。

 

ここで問題!

 

予定されている設楽ダムの有効貯水量最大値はどれくらいでしょう?

 

大きそうだから…5000万㎥くらい?

 

ぶぶー!全然足りません!!

答えは~

 

なんと
9200万㎥

 

でした!

 

でかー(笑)

 

でかいよね(笑)

宇連ダムの3倍以上だもん。

国土交通省の「設楽ダム工事事務所」のサイトに詳しく書いてありますので、気になる方は見てみてください。

そのサイトによると、設楽ダムには

  • 洪水を調整します(治水)
  • 川の流れを保ちます(環境)
  • 利用可能な水をつくります(利水)

こういった役割があります。

1973年(昭和48年)11月に”愛知県が設楽町に対し設楽ダムの調査を申し入れ”から始まり、今のところのは2034年(令和16年)の完成を目指しているとのこと。

 

60年くらいかかるやん!

 

23号バイパス名豊道路より長い年月…。

 

国土交通省中部地方整備局が発表した2026年度の関係予算配分の概要(資料)には、設楽ダム建設事業には155億円が充てられるそうです。

今回の水不足を受け、今後もしかしたら設楽ダム建設が加速していくかもしれませんね。

 

いやむしろ、開発が決定している白鳥工業団地や、検討されている豊川為当IC付近の工業団地、力を入れている大葉の栽培など、工業にも農業にも水が欠かせません。

これから豊川市をさらに発展させるには…

 

設楽ダム、
待ったなし!

 

でしょうか…。

 

さて、今回は”宇連ダム貯水率の急回復を受けて感じたこと”でした。

設楽ダム、期待したいところです。

 

皆さんはどう感じましたか?

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