豊川市民の皆さん、最近、”みとの〇〇”が盛り上がっているのをご存知でしょうか?

なっとう!
それは水戸ね、茨城県の。
じゃなくて。
もちろん豊川市御津町のことですが、まずはこちらのマルシェをご紹介(勝手に)。
MITONO
HAMA
RCHE
2025年12月21日(日)10:00~15:00まで、「ミトノハマルシェ」をやるってよ!というお話し。







御津の浜?
そうね。
今回の会場、場所が「豊川市御津町佐脇浜2号地1−36」にある、豊川鋼機株式会社にて開催されるらしい。






▶東三河のポータルサイト ほの国(HONOKUNI)に詳しく書いてあります。※いつも参考にさせて頂いております!
最近、マルシェってそこら中で開催してるじゃないですか。
正直なところ、私、全然把握しておらずでして…(笑)



友達少ないしね。
(ぐ…否定できない)
だからあんまりご紹介する機会がないんですけど、今回、会場である豊川鋼機株式会社のインスタでめちゃくちゃアピールされてたので応援したくなり、勝手にご紹介させて頂いた次第です。
ミトノハマルシェ広報担当の(美人で品のある)金子さん、SNS担当の溶接部門山本さん、陰ながら応援しています!!
普段のお仕事もぜひ投稿してくださーい!
”豊川ガイド”のアイコンも大葉フェスのMVPメダルみたいに作れるんかな?



私?
うん。
ちょっとお高そうだけど、気になるよね。
「御津の浜」についてだけど、2025年現在、豊川市には6箇所の工業団地があり、その内の2箇所は御津町にあるんですね。



ここに白鳥工業団地が追加されるのね!
白鳥工業団地は正式に「立地エントリーの申込受付」が始まりましたね。
でね、御津町の工業団地の所在地が
「佐脇浜」
と
「御幸浜」
どちらも「浜」なので、そこから「御津の浜=みとのはま」と命名されたんでしょうかね。
御津の浜=ミトノハマ
ミトノハマ+マルシェ=ミトノハマルシェ



嫌いじゃない。
分かりやすいしね(笑)
そして冒頭に書いた”みとの〇〇”について。
どうやら今、御津町を盛り上げるために「みとのものプロジェクト」が立ち上がったらしい。



おお、いいね!
ね!
なんかこう…御津町民の御津魂!みたいなものを感じるよね。



あー分かるかも!
23号バイパス名豊道路が開通したことや、令和10年にはJR東海道本線「愛知御津駅」の橋上化される予定もあり、何かと話題が多い御津町。
大葉フェスの実行委員長をやってたイケオジお祭り男「ヤマグチファームのすぎやまさん」とか、御津町の市議会議員「倉橋英樹さん」や「深谷崇允さん」はSNSでの発信が多いので、やっぱり目に留まります。
みとのもの認定委員会(?)のインスタ「mitonomono1」にはたくさんの”みとの〇〇”があるので、気になる方は見てみてね!
さて、そんなプロジェクトが立ち上がる中で大変恐縮ではありますが、実は以前、こういう記事を書きました。
【ぶっちゃけ不人気な地域は?】豊川市内で人気のない地域は、ごめんけど「御津町」だと思う。でも”そういうイメージ”が先行してしまっている感もある。





書いてたね(笑)
賃貸営業マンの皆さんはご理解頂けると思いますが、残念ながら賃貸業界において「御津町のイメージ」はあまりよろしくないのである…。
しかし!
御津町はこれからますます面白くなりそうな気がしますので、これからはちょっと営業トークを変えてみようと思います。
御津町、
案外いいかもよ?
と。
というわけで…
2025年12月21日(日)
10:00~15:00
豊川市御津町佐脇浜2号地1−36
豊川鋼機株式会社にて開催
ミトノハマルシェ
暇な人は御津町の盛り上がりを感じに行ってみようぜ!


